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空き家を不動産相続した場合にはどうすれば良い?放置するデメリットも解説します!

不動産の相続では、空き家を相続するケースがあります。
空き家は放置すると周囲に悪影響を与えるだけでなく、想定外の出費や、資産価値の低下を招きます。
今回は、空き家を放置するデメリットについて解説し、空き家を相続した場合の対処法についても紹介します。

□相続した空き家を放置するデメリットとは?

1つ目のデメリットは、近隣住民とトラブルになりやすいことです。
放置された空き家は不法投棄や放火の対象になりやすく、地域の治安を悪化させる原因になります。
不安に思った近隣住民から苦情が寄せられることも多く、トラブルのもとになってしまいます。
犯罪を防止するためにも、空き家は適切に管理しておきましょう。

また、放置された空き家では害獣や害虫が繁殖しやすく、その影響は周辺の住宅にも広がっていきます。
害獣や害虫が発生してしまうと、近隣住民ともトラブルになるでしょう。

2つ目は、資産価値が下がりやすいことです。
人が住んでいない、出入りの少ない住宅は劣化しやすく、住宅の劣化は資産価値の低下を招きます。
もし空き家の売却をお考えの方は、資産価値が下がる前に売却を検討しましょう。

3つ目は、固定資産税がかかり続けることです。
住んでいない場合や、賃貸として活用していない住宅でも、毎年固定資産税はかかります。
さらに、管理されていない空き家の場合は、固定資産税が増えてしまう可能性があります。

□空き家を不動産相続した場合にはどうする?

空き家を活用する方法は、主に3つあります。
1つ目は、売却する方法です。
相続した空き家が遠く、管理が困難な場合や、今後賃貸や住居として活用する予定がない場合は、売却を検討しましょう。

2つ目は、賃貸として活用する方法です。
空き家を貸すことで、毎月の収入を期待できます。

一方で、賃貸として使うにはリフォームやハウスクリーニングが必要な場合が多く、初期費用がかかってしまいます。
また、確実に入居者がいるとは限らないため、注意しましょう。

3つ目は、自分たちの住居として使う方法です。
こちらもリフォームやハウスクリーニングが必要になりますが、リノベーションすることで自分好みの住宅にアレンジできます。
自宅として使う以外にも、別荘として活用できます。

□まとめ

今回は、空き家を放置するデメリットや、空き家を相続した場合の活用方法について解説しました。
空き家は放置すると様々なトラブルを引き起こし、周囲にも悪影響を与えます。
空き家の活用方法を考えることで、円滑に相続を進めましょう。